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このSSは、涼宮ハルヒの憂鬱と銀河英雄伝説外伝『ダゴン星域会戦記』のクロスオーバーです。 でも、銀河英雄伝説を知らなくても読めるようにつくったつもりです。 同盟側に関しては、『射手座の日』に敬意を表し、射手座(人馬宮)に関わる言葉で固有名詞を決めました。 クロトスもギリシア神話に出てくるケンタウロスの名前だったりします。 クロトス星域会戦記(前編) クロトス星域会戦記(後編)
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タルタロス 種族:古神 登場作品:戦女神VERITA 解説 大地の父にして冥王である、原初の神々にも並ぶ大いなる神。 三神戦争において現神に敗れた後は冥き途から繋がる死の世界を管理している。 古神の一柱だが世界を支える役を担っている為、討伐や封印を行うと世界に影響が出てしまう事から存在を許されている。 ナベリウスとリタにとっては直属の上司にあたる。 雑感・考察 元ネタはギリシア神話に登場する神。 名前
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Seleneセレネ女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 その名自体がギリシア語の『月』を表わしている、月の女神。 メーネとも呼ばれている。 ローマ神話のルナと同一視される。 ティターン神族のヒューペリオンとテイアの娘で、ヘリオス、エオスの兄妹。他に、パラスの娘であったり、ヘリオスの娘であったり諸説がある。 ゼウスとの間に息子のエルセ(露)と娘のパンディア、ネメアを生んだ。 黄金の冠で暗い闇を照らした。兄弟のヘリオスが東から西への旅を終えた後、広い翼を持つ聖なるセレネは旅を始めるという。大洋で身を洗ったのち、輝くローブを纏い、輝く馬に引かせた馬車に乗って旅立つ。 牧神パーンには、白い羊毛を送られて誘惑されたが、彼女は拒否した。しかし、セレネは人間のエンデュミオンに恋をして、50人もの娘を生んだ。人間であるエンデュミオンは当然、歳をとる。だが、セレネは、それに絶えることが出来ず、エンデュミオンを永遠の眠りにつかせた。以降、エンデュミオンはカリアのラトモス山で若く美しいまま眠り続けている。 セレネは、毎晩、エンデュミオンのもとに訪れ、眠り続ける恋人を優しく見守った。こうして、月は夜になると人間を光で優しく包むとされた。 月経と月との関連から動植物の性生活と繁殖に影響力を持つと考えられた。
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第一話で、壁を破壊する赤い超大型巨人はサンタクロースで、これは『ワンピース』のパクリです。 『ワンピース』の赤髪のシャンクスのモデルの一つは「サンタクロース」であり、これを省略して「サンクス(=感謝、ありがとう)」、さらに言い換えて「シャンクス」にしたものです。 だからシャンクスの悪友?である道化のバギーの鼻は赤いのです。 サンタクロースの相棒、「赤鼻のトナカイ」だからです。 そして、サンタクロースがやってくる日はいつでしょうか? クリスマスです。 つまり第1話「二千年後の君へ」はクリスマスなのです。 クリスマスはイエス・キリストの聖誕祭です。 同時にサンタクロースは子供の守護者であり、子供に贈り物をくれます。 日本語ではプレゼントですね。 ということは、超大型巨人は「子供達にイエス・キリストの誕生という贈り物をくれた」という事ではないかと思います。 つまり、『ドラえもん』のようなタイムパラドックスや世界改変を扱った作品と同じく、超大型巨人は”歴史”どおりイエス・キリストを誕生させるために壁を襲撃したと考える事もできます。 サンタクロースのモデルは聖ニコラウス。 彼は紀元270年頃に生まれたギリシャ人で、現在のトルコにあったローマ帝国のミラという小さな町の司教になったそうです。 聖マリアをサンタ・マリアと呼ぶように、聖ニコラウスもサンタ・ニコラウスと呼ばれ、これがサンタ・クロースになりました。 ナショナル・ジオグラフィックの『サンタの歴史:聖ニコラウスが今の姿になるまで ギリシャから北欧を経て世界に広まったサンタクロースの歴史』によれば、聖ニコラウスには2つの有名なエピソードがあります。 ひとつは娼婦を救う話。 若い頃の聖ニコラウスが、隣の家の三姉妹が貧乏で娼婦になりそうだったので、家に金貨を煙突から投げ込んだところ、その金貨が暖炉のそばで干していた靴下に入り、おかげで姉妹は娼婦にならずに済んだ、というエピソードです。 クリスマスにサンタクロースが煙突から子供のいる家に入り、靴下にプレゼントを入れるのはこのエピソードが元になっています。 何度か書いたように、娼婦は『進撃の巨人』の重要な伏線です。 私は、これを「神聖娼婦、神殿娼婦(ベイベロン、バビロン)」を暗示する伏線だと考え、「始祖ユミルは神殿娼婦として、性交渉や出産によって相手に巨人の力を分与した」と予想しています。 もうひとつは、肉屋に殺されて樽に塩漬けにされていた3人の子供を生き返らせて救う話。 これは「樽=壁」「塩漬けにされていた3人の子供=エレン、ミカサ、アルミン」という見立てだと考えられます。 ニシンの缶詰の伏線にも合致します。
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1 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 00 26 09.99 ID 9zAzebfV 中央が乱れれば地方が反旗を翻すのは世の常。 北方異民族について陳述した金玉均の名著である「異漢之禍」によれば 巨人小笠原は「(キンタマのない奴が政治を行ったら)いかんでしょ」と宦官主導の政治体制を批判。 キンタマの、キンタマによる、キンタマのための政治をスローガンにして後金を建国。 狩猟生活をしていた野人ゲレーロらを従え満州を統一、殺人バファロー走法に定評のあるメンチに騎乗し中国本土へ進軍した。 勃ちはだかる敵軍をフルスイングで破壊し、中国全土を制圧。支配体制を確立した。 巨人小笠原は空調設備の整えた金禁安金城、自らの精液を垂れ流すための大運河の建設に着工。延べ9800億人の人々が徴発された。 また人頭税などの諸税を一括して代わりにキンタマを租税する法「地丁金」を発令。 しかしこうした圧政に不満が続出し、反乱が続出。巨人小笠原は北京から脱走した。 南京に逃れると、南京都高校出身のブロガー(32)に遭遇。労いの流産キックを見舞われた巨人小笠原はのた打ち回った後に無事死亡が確認された。 大正義巨人軍原監督は「上に立つ者は人徳がないといけないね(ニッコリ」とコメントし、鬼の形相でペットボトルを投げつけた。 なおアヘン戦争ではユニオンカッスの一員として出場する模様。 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1286810769/
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【CLASS】 ライダー 【真名】 ヘラクレス 【性別】 男 【身長・体重】203cm・141kg 【属性】中立・ 中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具 A 【クラス別スキル】 対魔力:A 魔術に対する抵抗力。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:EX 乗り物を乗りこなす能力。 EXランクでは乗りこなせないものはなく、竜種や幻獣・神獣クラスですら乗りこなせる。 【固有スキル】 アルゴノーツ EX ギリシア神話の名だたる英雄が集った冒険船アルゴーの一員であったことを示すスキル。船長イアソンの絶大な信頼を獲得した大英雄は船上においても勇猛であったことだろう。 動物会話(屈服) C 動物と会話するスキルではなく、己の肉体を用いてぶつかり合い、力の上下関係を教え込み屈服させるスキル。難業において、数体の魔獣・神獣をくだした逸話に由来する。 戦闘続行 A 瀕死の傷を負ってもなお戦い続ける事ができる、戦場で生き足掻く強さを表した能力。 【宝具】 『太陽嘉し黄金船(ヘリオス・アルゴー)』 ランク:A 種別:船舶宝具 レンジ:0 最大捕捉:不明 難業において最果ての海オケアノスを渡るのに用いた黄金の船。 大英雄が太陽神ヘリオスにその剛気を認められ、或いは、恐れられて、手に入れることとなった本来は盃とされる。 太陽の光を受けることで太陽神の加護を発揮し、最果ての海さえも渡るほどの馬力を実現させる。 『地獄の番犬(ケルベロス)』 ランク A 種別 対死霊宝具 レンジ 10 最大捕捉 3000 大英雄がその難業において屈服せしめた冥府神ハデスの忠犬。紛れもなく神獣であるオリジナル。ただし、本来は冥府の住人であるため、地上での活動には制限が掛かっている。 【解説】 言わずと知れたギリシア神話の大英雄の一人。 最高神ゼウスと寵姫アルクメネとの間に生まれた半神半人の偉丈夫。誕生の経緯から神妃ヘラとの確執があって難業に挑むこととなる。 その難業によって英霊と化しては数多の宝具とクラス適性を有する最強サーヴァントの一角としてマスターたちからも認識される。 ライダーとして召喚されたヘラクレスは、その人格を『難業達成を第一とした豪傑』として抽出され、そこにアルゴノーツの一員であったという要素が複合されている状態にある。善性故の英雄ではなく、結果としての英雄の側面を強調した姿と言える。 仮に、アルゴノーツのメンバーが同じ聖杯戦争に召喚されたとすれば、親しみや懐かしさを感じ、対話にも応じ、快活な笑みを浮かべながら、一切の容赦無く殺しにくる。
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード赤 黄 緑 【巨人】以外のユニット トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 エンジェルビルダーの■煌めく筋肉(あなたのフィールドの【巨人】ユニットに【加護】を与える。)で守りを固めつつ、 テューポーンと火炎将軍スルトのBPバーン、行動権回復効果も持つ魔眼王バロールでユニットを排除していくデッキ。色構成は赤黄が中心となる。 【秩序の盾】を始めとするダメージ耐性への対処として、赤属性に多い【スピードムーブ】や【防御禁止】、 又は黄属性に多い行動権消費効果のいずれかを採用するかによってデッキの個性が出せる。 数は少ないが緑にも有用な【巨人】は存在し、BP強化や【貫通】などの戦闘支援効果で対処する型もできる。 青属性の【巨人】はサイクロプス、フロストジャイアント、アンデッドビルダーといった使い勝手の悪いカードしかなく、 青に豊富な【沈黙】【特殊召喚】を扱う場合は【巨人】以外のユニットを採用することになる。 バージョン毎の推移 1.2系の時点ではコスト3以下の【巨人】がほとんどおらず極めて鈍重であった。 1.3系で十分な数の低コストユニットが追加され、多種族デッキ同様の速度を持つようになった。 1.4系では純情ヴァルゴ、巨人の集落、火炎将軍スルトという強力なカードを得て、現在に繋がる方向性が確立した。 キーカード エンジェルビルダー 本デッキにおける守りのキーカード。 単体でも非常に防衛力の高いユニットだが、【加護】を付与する効果によって効果耐性と素の高BPを兼ね備えたユニット展開が可能になり、 人身御供や大魔導士リーナといった選択効果を涙目にする。 黄属性のためジャッジメントなどのインターセプトの起点になることも重要である。 火炎将軍スルト 本デッキにおける攻めのキーカード。 CIP能力で相手の伏せカードを破壊し、アタック時効果でBPバーンを与える。 コスト比BPは若干低いが、【消滅効果耐性】によってそれなりの性能を持っている。 魔眼王バロール CIPとアタック時のBPバーン、起動アビリティによる行動権回復効果を持つ。 状況を整えれば一気にライフを奪えるポテンシャルを秘めている。SRカードのため三枚入手にはお金がかかる。 ピヨビルダー 【巨人】サーチャー。エンジェルビルダーと同属性であることも強み。 巨人の集落 【巨人】のサーチトリガー。【巨人】の登場時に発動すれば基本BP強化効果に化ける。 弱者の回廊といった高BP破壊効果を避けるために、発動の際はサーチ効果と使い分けられるよう相手のデッキ読みが求められる。 ユニット/進化ユニットカード 赤 テューポーン コスト3。まっとうに強いプレイヤーアタック成功時効果を持つ。 しかしスターターデッキに登録されていることもあってDOPが常時0ptで、 【巨人】で高DOBデッキを組もうとした場合は障害になりやすい。 ギガンテス、鳥人スパルナ いずれもコスト2。コスト軽減や場繋ぎとして活躍する。 ギガンテスは汎用性のある【固着】と全体のBP強化効果を持つため、スパルナと比較すると優先して採用されやすい。 ヴェルフェゴール コスト5。【固着】と被破壊時の相手トリガー全破壊効果が強烈。地味ながらアタック支援効果も持つ。 Ver.2.0スタン落ち以前の戦神・毘沙門を採用した型では人の業対策として使われていた。 (トリガーの発動前にこのユニットの効果が発動するため安全に着地できる) 黄 雷人エルサンダー、アメノタヂカラオ いずれもコスト2でBP強化に関する効果を持ち、場繋ぎやエンジェルビルダーのコスト軽減として優秀である。 相手の出方次第ではアタック要員にもなる。 緑 純情ヴァルゴ コスト3。場に赤・黄属性ユニットがいればそれぞれ【防御禁止】付与とトリガーサーチを行う。 【巨人】デッキではいずれの属性も扱うため、【加護】以外のブロッカーの無力化・デッキの圧縮役の二役をこなせる。 ゴリデス、ポイズンビルダー 【貫通】を持つユニット。コストはそれぞれ2と4。 本デッキは「ダメージを取る」という点で弱くなりがちなので、【貫通】はダメージ源として重要である。 戦闘支援が豊富な緑属性インターセプトの選択肢が広がる点も大きい。 【巨人】以外のユニット デビルウィンナー、カパエル 言わずと知れたユニットサーチャー。鈍重な【巨人】デッキを円滑にする。 英霊王ギルガメッシュ 【沈黙】付与とレベル3破壊効果を使い分けられる青属性ユニット。 厄介なユニットをまとめて無力化でき、他の青ユニットも混ぜれば【特殊召喚】系の青属性インターセプトの選択肢もできあがる。 ユグドラシル、ミューズ 共に緑属性ユニット。時間稼ぎとして優秀な効果を持つ。 【巨人】デッキは展開の遅さゆえに速攻型のデッキに弱く、これをカバーすることができる。 トリガー/インターセプトカード 【スピードムーブ】付与カード インペリアルソード、おおきくなるよ!、全身凶器など。 CP捻出カード 代表的なライブオンステージ、やや特殊な大航海時代など。 デッキタイプや環境に合わせて調整し、少しでも展開力を補いたい。 サーチトリガー 魔導書サイクルや無限の魔法石など。 サーチ対象はブレてしまうが、愛犬の採掘もDOB調整として使われることもある。 カウンターカード 人の業やデストラクションスピアなど。 展開が遅いため、他のデッキの基準よりも多く採用しておくと無難。 ジャッジメント、グループ・オペレーション いずれも数にものを言わせて決着を狙うインターセプト。 コンバットトリックカード 直接ユニットを処理できるカードを入れにくいため、BP強化は多めに入れたい。 意志の継承 【沈黙】を取り除くインターセプト。 パーフェクトテリトリー 1ターンだけユニット1体を効果耐性で固めるトリガー。 エンジェルビルダーがいない時の緊急措置として。 エクストリーム・サモン 手札と消滅札以外から同名カードを全て呼び出すインターセプト。 バロールを複数体呼び出して1キルを狙う特殊なデッキで使われる。 合計の要求CPが9(軽減で8)となり、CPの工面が忙しくなる。 ジョーカー(キャラクター) 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 ひたすら守るデッキなので全体破壊が向いている。 「ワンダフルハンド」「冥札再臨」などの手札強化系ジョーカーもよい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 テューポーン 3 1.3EX1 ギガンテス 3 1.4EX1 火炎将軍スルト 3 2.0EX1 ビッグマシン 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 3 2.1EX ピヨビルダー 3 1.4EX3 青 アンデッドビルダー 3 1.4 緑 純情ヴァルゴ 3 2.0EX2 ラードーン 3 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.4 無 巨人の集落 3 インターセプト SP 赤 インペリアルソード 3 1.3EX2 緑 武器破壊 3 1.4EX2 無 デストラクションスピア 1 PR 巨人の鉄槌 3 先攻時 1ターン目はピヨビルダーやギガンテスなどのコスト2帯からスタートしたい。 いきなり軽減でコスト3ユニットを展開してしまうと中盤以降ジリ貧になることもある。 この2体は純情ヴァルゴが反応する色のため、生き残れば2ターン目以降が比較的楽になる。 序盤~中盤でエンジェルビルダー+【加護】巨人軍で防衛しつつ数点もぎ取れれば、 とどめをジョーカーを利用するかBP勝負等でワンショットキル気味に決着を付けよう。 後攻時 手札が整っていればコスト軽減でエンジェルビルダー。後の展開が安全に行える。 攻めに行くのであればビッグマシンやテューポーン、ラードーンがいいだろう。 防御面を固めつつ、上記3ユニットを筆頭としたアタック要員でダメージを取り、じわじわとライフを削っていこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など エンジェルビルダーが機能しているか否かで盤面の強さが大幅に変化する。 【加護】に対して効果的な全体破壊・全体ダメージ、特に闇神・ツクヨミなどの【沈黙】付与は非常に辛い。
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巨人 巨人の種類イェティ オーガー トロール ヘカトンケイレス ジャイアントヒル・ジャイアント フォレスト・ジャイアント ファイア・ジャイアント フロスト・ジャイアント サイクロプス 巨人 巨人の起源はハッキリしていません。 妖精や妖魔の一種されている者もありますが、明らかにそうでないものもいます。 賢者の中には巨人は始原の巨人から生まれた者であり、神々は優れた巨人なのだと 主張する者もいます(もちろん、神学者や司祭は強く否定しています)。 比較的穏やかな者や理性的なものもいれば、凶暴で敵対的な者もいます。 強靭な肉体を持っており、かなり熟練した冒険者でなければ相手にしないほうがいいでしょう。 巨人の種類 イェティ HP25/25 MP14/14 【ML】 5 【知名度】 120 【出現数】 単独 【敏捷】 0 【移動速度】 10 【出現頻度】 極稀 【知能】 低い 【反応】 腹具合による 【知覚】 五感 【知力】 - 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【爪】 【命中】 100(50) 【攻撃】 22(16) 【爪】 【命中】 100(50) 【攻撃】 22(16) 【防御】 14(9) 【回避】 80(30) 【生命抵抗】 118(68) 【精神抵抗】 90(40) 特殊能力 雪上適応 冷気に強い(ダメージ-3) 炎に弱い(ダメージ+3) イェティは雪深い寒冷地で極稀に見かける、身長2m半ほどの巨人です。 体は厚い白い毛で覆われています。生態はあまり解っていません。 積極的に人間を襲う訳ではありませんが、空腹ならば襲い掛かってきます。 イェティが生息するような雪の深い場所では、キャラクターは自由に動けず こうした場所で戦う場合は、命中と回避に-20の修正が入ります。 イェティは冷気系の攻撃に耐性があり、ダメージが-3されます。 逆に炎系には弱いのでダメージが+3されます。 オーガー HP25/25 MP10/10 【ML】 5 【知名度】 80 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 0 【移動速度】 15 【出現頻度】 稀 【知能】 低い 【反応】 敵対的 【知覚】 五感(暗視) 【知力】 - 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【武器または腕】 【命中】 110(60) 【攻撃】 26(20) 【防御】 14(9) 【回避】 80(30) 【生命抵抗】 118(68) 【精神抵抗】 80(30) 特殊能力 無し 人肉を好む凶暴な巨人です。 その身長はゆうに2mを超え、それに伴った強靭な肉体をしています。 彼らは人里に近い森や丘に普通は単独で、時には数体で住んでいます。 小さな村ではとても太刀打ちできないでしょう。 トロール HP25/25 MP14/14 【ML】 6 【知名度】 80 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 5 【移動速度】 12 【出現頻度】 稀 【知能】 低い 【反応】 敵対的 【知覚】 五感(暗視) 【知力】 - 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 110(60) 【攻撃】 27(21) 【防御】 17(12) 【回避】 95(45) 【生命抵抗】 128(78) 【精神抵抗】 100(50) 特殊能力 カモフラージュ(岩に見える 感知の目標値110) 岩のような肌を持った巨人です。 知能はごく低く、道具はほとんど使いません。 洞窟や丘などに住み、森や草原などには現れません。 このことと、ごつごつした岩のような外観から、賢者のなかには 地の精霊と何らかのつながりがあるのではないかと 考える者もいますが、真偽は明らかではありません。 感知の判定は狩人技術*10+知力で行い、失敗した時点で奇襲されます。 奇襲されたラウンドは一切の行動ができず、回避も-40%されます。 ヘカトンケイレス HP32/32 MP14/14 【ML】 7 【知名度】 130 【出現数】 単独 【敏捷】 -7 【移動速度】 15 【出現頻度】 極稀 【知能】 人間並み 【反応】 中立 【知覚】 五感(暗視) 【知力】 10 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【武器または腕】 【命中】 120(70) 【攻撃】 25(19) 【防御】 15(10) 【回避】 93(43) 【生命抵抗】 150(100) 【精神抵抗】 110(60) 特殊能力 稀に魔法 神聖魔法Lv4(魔術100(50) 魔力5) 巨人族の亜種の一つで、身長は4m近くあります。 「百手巨人」と呼ばれていますが、実際には腕は12本しかなく、 戦闘にはそのうちの6本を使い、別々の目標を狙う事も一人に集中する事もできます。 ヘカトンケイレスは深い地下迷宮で古代王国の秘密や財宝を守っており、 滅多に地上に出てきません。知能は人間並みで、必ずしも邪悪ではありません。 中には神に仕えている者もいます。 ジャイアント 巨人の中でも特に「ジャイアント」と称される一族は、 大型の妖精・妖魔にすぎないもの(トロールはそうであるとされます)とは異なり、 古代種族の一つで、ドラゴンや神々と同じく、始源の巨人から生まれたとも言われます。 ヒル・ジャイアント HP39/39 MP16/16 【ML】 8 【知名度】 100 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 -5 【移動速度】 16 【出現頻度】 極稀 【知能】 低い 【反応】 中立 【知覚】 五感 【知力】 - 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 140(90) 【攻撃】 32(26) 【防御】 18(13) 【回避】 105(55) 【生命抵抗】 172(122) 【精神抵抗】 125(75) 特殊能力 無し 丘や山を住処としている身長5メートルほどのジャイアントで、 金色か薄い茶色の頭髪や体毛をしています。 性格は穏やかで、出会ったとしても、 何かの理由がないかぎり攻撃してくることはありません。 フォレスト・ジャイアント HP44/44 MP14/14 【ML】 10 【知名度】 100 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 0 【移動速度】 20 【出現頻度】 極稀 【知能】 低い 【反応】 敵対的 【知覚】 五感 【知力】 - 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 160(110) 【攻撃】 36(30) 【防御】 20(15) 【回避】 130(80) 【生命抵抗】 205(155) 【精神抵抗】 140(90) 特殊能力 無し 森を住処にしているジャイアントで、ヒル・ジャイアントに比べて 暗い色の髪の毛や体毛をしていまする身長はおよそ5メートルです。 性格はかなり狂暴で、視界に入る動物ならとにかく食べようと襲いかかってきます。 もちろん、人間も例外ではありません。 ファイア・ジャイアント HP49/49 MP15/15 【ML】 11 【知名度】 100 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 -2 【移動速度】 20 【出現頻度】 極稀 【知能】 人間並み 【反応】 敵対的 【知覚】 五感(赤外視) 【知力】 15 【言語】 ジャイアント語 精霊語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 170(120) 【攻撃】 38(32) 【防御】 21(16) 【回避】 138(88) 【生命抵抗】 222(172) 【精神抵抗】 152(102) 特殊能力 精霊魔法Lv7(魔術135(85) 魔力8) 炎の精霊のみ 炎は無効 身長7メートルほどの巨人で、赤褐色の肌を持っています。 豊かな頭髪を持ち、その色は個体によって漆黒から真紅まで幅があります。 頭髪と同じ色の体毛も持っていますが、全身にくまなくというほどではありません。 狂暴な生物で、自分のテリトリーに入ってきたものには容赦なく襲いかかります。 そして、人里近くに居を構えることが多いため、きわめて恐れられています。 炎の精霊と深い関わりを持っていて、炎の精霊(サラマンダーなど)の力を 源にした精霊魔法を7レベルまで使用することができます。 また、自身は炎によっていっさいダメージを受けることはありません。 フロスト・ジャイアント HP54/54 MP16/16 【ML】 13 【知名度】 110 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 -5 【移動速度】 19 【出現頻度】 極稀 【知能】 人間並み 【反応】 中立 【知覚】 五感(赤外視) 【知力】 15 【言語】 ジャイアント語 精霊語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 190(140) 【攻撃】 42(36) 【防御】 23(18) 【回避】 155(105) 【生命抵抗】 248(198) 【精神抵抗】 175(125) 特殊能力 精霊魔法Lv8(魔術145(95) 魔力9) 氷の精霊のみ 冷気は無効 寒冷地に住む巨人で、全身を白い体毛に覆われています。 巨人属の中でも特に大きい部類に属し、その身長は10メートルを超えます。 ですが彼らは比較的穏やかな性格をしており、人間たちが非道な真似をしない限り、 襲ってくることはありません。ただ、彼らは閉鎖的な暮らしをおくっており、 自分たちのテリトリーを荒らされるようなことも好みはしません。 話の通じる相手ならば警告を与え、自分たちの領域から立ち去るよう言うでしょう。 話が通じないなら、脅すこともあるかもしれません。 氷の精霊と深い関わりを持っていて、氷の精霊(フラウなど)の力を 源にした精霊魔法を8レベルまで使用することができます。 また、自身は冷気系の攻撃によっていっさいダメージを受けることはありません。 サイクロプス HP64/64 MP20/20 【ML】 15 【知名度】 80 【出現数】 単独~数体 【敏捷】 -10 【移動速度】 18 【出現頻度】 極稀 【知能】 人間並み 【反応】 敵対的 【知覚】 五感 【知力】 10 【言語】 ジャイアント語 【攻撃方法】 【腕】 【命中】 210(160) 【攻撃】 46(40) 【防御】 25(20) 【回避】 170(120) 【生命抵抗】 280(230) 【精神抵抗】 205(155) 特殊能力 無し 巨人の中でも最大の大きさを誇り、その高さは10メートルを超えます。 目が一つしかなく、頭には髪の毛がありません。 頭頂部は角のように固くとがっています。 ほとんど裸も同然ですが、いちおう腰布は巻いています。 褐色の膚をしており、茶色の剛毛が胸や足にはえています。 彼らは人里離れた海辺で暮らしています。 一人で住んでいることもありますが、数人の集団で暮らしていることもあります。 彼らは自らの住処を離れることはありませんし、 普段はその付近に人間は住んでいません。 領域を侵した者に対しては、容赦なく攻撃を仕掛けてきます。 以下広告
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【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ピロクテテス 【性別】男性 【身長・体重】198cm・104kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、 マスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 戦闘続行:C 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。 特に毒や呪詛に対して強い抵抗力を持ち長期に渡って耐える事が可能。 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。 矢よけの加護:D 飛び道具に対する防御。 狙撃手を視界に納めている限り、弓矢による攻撃を肉眼で捕らえ、対処できる。 また、あらゆる投擲武器を回避する際に有利な補正がかかる。 ただし、超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 【宝具】 『継、射殺す百頭(サクセサー・オブ・ナインライブス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:5~50 最大補捉:9人 ヘラクレスより受け継いだヒュドラ殺しの武具。 追尾効果のある幻想種殺しの矢を、 同時に九本まで流星の如く発射する事が可能。 矢には魔獣ヒュドラの毒が塗ってある為、鏃に触れた者はその毒に侵される。 毒に侵された者は毎ターン開始時に残HPの1/10のダメージを受け、 さらにVITでの判定に失敗すると、対象は激痛のためにそのターンは行動が不可能になる。 【Wepon】 『無銘・革鎧』 ヘラクレスが獅子皮を得るまで使っていた鎧。 その死に際に受け継いだ。 【解説】 ギリシャ神話の英雄にして、大英雄ヘラクレスの親友。 弓の名手であり、彼を超えるのはアポロン神以外いないと言われるほど。 アルゴー船探検隊の冒険等にヘラクレスと並んで参加しており、 ヘラクレスの死に際に、彼が愛用していた弓矢とヒュドラの毒を託されたという。 トロイアへの航海中、自らの毒矢によって重傷を負い、傷口が腐敗し、 その悪臭を嫌がったオデュッセウスによって無人島に置き去りにされてしまった。 しかし神々の予言で「ヘラクレスの弓がなければトロイア戦争は終わらない」とされ、 事実、10年にわたって終わる気配が無かった事に業を煮やしたオデュッセウスは、 結局は弓を欲して引き返し、彼らによってピロクテテスは救助された。 毒による苦痛の最中にあっても、自らの事より戦友が死んだ事を嘆き、 自分を見捨てたオデュッセウスを激しく憎むも、最後には許し、命を救った。 他にも、不死者のヘラクレスでさえ苦痛に耐えかね死を選んだ猛毒に耐える等、 ギリシア神話の英雄の中では、類を見ないほど強い心を持った勇者である。 その後、トロイア戦争に参加したピロクテテスは、パリスの弓をかわし、 逆にパリスをヒドラの毒矢でもって、射殺すことに成功する。 また木馬の姦計にも参加。 トロイア戦争をギリシアの勝利へと導いた。 戦後は神々の怒りを恐れてイタリアへと渡り、都市国家の祖となったという。
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アラガミ アラガミバレット 刀身ショートブレード ロングブレード バスターブレード ブーストハンマー チャージスピア ヴァリアントサイズ 銃身スナイパー アサルト ブラスト ショットガン 装甲バックラー シールド タワーシールド トップス・ボトムス パーソナルアビリティ 複合スキル ミッション プレデタースタイル 世界観設定・その他 コメント欄 アラガミ [部分編集] 名称 由来・元ネタ アマテラス 日本神話の三貴神の一柱で太陽神。巨大な乳房などは元ネタでは女神なのでそれを意識した結果か。 アルダノーヴァ ヒンドゥー神話の雌雄一体の神アルターナシシュバラからか。 アリウスノーヴァ アリウスはラテン語で「別の」という意味。ノーヴァには「違う形で神の意思を伝える」という意味があるのでアルダノーヴァを意識したのだと思われる。 アモル ラテン語などで「愛」という意味。またクーピードー(キューピッド)の別名。 アイテール ギリシア神話に登場する天空神。 ヴァジュラ 密教やチベット仏教における法具。金剛杵(こんごうしょ)とも。 ヴィーナス ローマ神話の愛と美の女神。 ウロヴォロス 古代の象徴の一つで尾を噛んで環になった蛇を図案化したもの。 オウガテイル 鬼(Ogre)の尾(Tail)。 カリギュラ 第3代ローマ帝国皇帝ガイウス・ユリウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスの愛称。 クアドリガ 4頭の並行する馬に引かせたローマ帝国時代の車または戦車(チャリオット)。古代の神話では神々の乗るチャリオットとされていた。 グボロ·グボロ ルグバラ族の神話に登場する神。 コクーンメイデン 繭(Cocoon)と鉄の処女(Iron Maiden)をかけたものか。 コンゴウ 金剛力士像からか。 ザイゴート 原虫の接合子のこと。簡潔に言えば寄生虫の受精卵。 サリエル 死を司る大天使。邪視の始祖とされる。なお元ネタでは男性である。 シユウ 中国神話に登場する神。 スサノオ 日本神話の三貴神の一柱で天照大神の弟。草薙之剣やヤマタノオロチで有名。 セクメト エジプト神話の女神。 ツクヨミ 日本神話の三貴神の一柱で天照大神の弟、須佐之男命の兄。月を司る。 ディアウス·ピター インド神話の天空神。デャウシュ·ピターで父なるデャウスという意味になる。 テスカトリポカ アステカ神話の主要な神。夜の暗闇を司るとされる。 天なる父祖 ディアウス·ピターの元ネタのこと。 ハガンコンゴウ ハガン(破顔)コンゴウ。コンゴウの面が砕けている為だと思われる。 ハンニバル カルタゴの将軍。カルタゴが滅びた後もローマ史上最強の敵として後世まで語り継がれた。 プリティヴィ·マータ インド神話の地母神でデャウスの妻。プリティヴィー·マータとも呼ばれた。インドラやアグニを産み出したとされる。 ボルグ・カムラン カムランはカムランの戦いからか。ボルグは槍という意味。即ちモードレットを突き刺した槍を暗喩しているのだと思われる。 ヤクシャ インド神話に登場する鬼神夜叉の男性形。(女性形はヤクシー) ヤクシャ·ラージャ ヤクシャの王という意味。 ラーヴァナ インド神話の魔王の一つ。10の頭、20の腕と銅色の目、月のように輝く歯と山のような巨体を持つ。 アラガミバレット [部分編集] 名称 由来・元ネタ 峨嵋刺 「がびし」または「がびさし」と読む。点穴針と併せて中国武術の暗器として使われた。 雀蜂 スズメバチから。猛毒を持つ大型の蜂。 スティングレイン 刺す(Sting)雨(Rain)。 スパイクスプレッダー 大釘(Spike)を広げるもの(Spreader)。 白峨 高知県にある白髪山の旧名白峨山からか。 アイシクルレイン つらら(Icicle )の雨(Rain)。 アイシクルスプレッダ つらら(Icicle )を広げるもの(Spreader)。 火蛍 蛍火からか。 ブレイズスピア 火炎(Blaze)の槍(Spear )。 ブレイズニードル 火炎(Blaze)の針(Needle )。 蚊雷 「ぶんらい」と読む。蚊が群がり飛ぶ音のうなり。 ライトニングスピア 稲妻(Lightning)の槍(Spear)。 ライトニングニードル 稲妻(Lightning )の針(Needle )。 エアショット 空気(Air)を撃つ(Shot)。 ファイアショット 火(Fire)を撃つ(Shot)。 スパークショット 閃光(Spark)を撃つ(Shot)。 フリーズショット 氷結(Freeze)を撃つ(Shot)。 グリーフウェッジ 嘆き(Grief )の楔(Wedge)。 ペインティアー 引き裂く(Tear)痛み(Pain)。 妖珠·散 妖しい(神秘的な)珠か。 バーンウェッジ 焦げ(Burn)の楔(Wedge)。 バーンティアー 引き裂いて(Tear)焦がす(Burn)。 火珠·散 火の珠か。 妖拷針 造語。コクーンメイデンのモチーフである拷問具アイアンメイデンにちなんだものか 火拷針 雷拷針 氷拷針 メテオヴィマナ 「ヴィマナ」はインド神話に登場する飛行機械。全金属製で、レーザーや熱探知レーダーなどを搭載したオーパーツその構造や運用法などの詳細な記述が残っているため、いわゆる超古代文明説の証拠だと主張されることもある 禍津之煌釘 日本神話における災厄の神、「禍津日神(まがつひのかみ)」から 禍津之蛇牙 禍津之烈風 禍津之呪縛 劫火球 仏教用語。壊劫(世界の終末)に世界を焼きつくすという大火「劫火」から「業火」(地獄で罪人を焼く炎)とは同音異義なので注意 壊劫球 仏教用語。四劫の第三、全てのものが崩壊し、無へと帰していく時期「壊劫」から カッシウスの憤怒 カリグラを暗殺した近衛軍団の隊長カッシウス・カエレアから プラエトリアニの懐剣 プラエトリアニは皇帝を守るために組織された精鋭部隊近衛隊や親衛隊に相当する。カリグラ暗殺の実行犯でもある 冷徹なるオヴェリスク 古代エジプト期に製作され、神殿などに立てられた記念碑の一種 インキタトゥスの吐息 ローマ帝国皇帝カリグラが寵愛した馬。ラテン語の形容詞で「早い」の意 刀身 ショートブレード [部分編集] 名称 由来・元ネタ 鉄乙女剣 中世ヨーロッパの拷問具「アイアン・メイデン」から。日本語ではしばしば「鉄の処女」と訳される 宝剣 西施 いずれも中国古代四大美女の名前から西施が沈魚美人、王昭君が落雁美人、楊貴妃が羞花美人とも称される残る一人は貂蝉(閉月美人)で、GEBでは宝剣の一つに名を連ねていた 宝剣 王昭君 宝剣 楊貴妃 ペイジ "Page" 西洋の「小姓」をさす。従騎士の前段階 シュヴァリエ "Chevalier" フランス語で「騎士」をさす リゴレット ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ「リゴレット」 トロヴァトーレ ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」 トラヴィアータ ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」 ベスティエドルヒ "Bestie Dolhi"、"Teufel Dolhi"ベスティエは「獣」、トイフェルは「悪魔」「悪鬼」を意味するドイツ語。ドルヒはドイツ語で短剣を意味する。 トイフェルドルヒ ルーンダガー かつてゲルマン語の表記に用いられた「神秘」なども意味する音素文字体系 Rエッジ カノ 炎、開始を表すルーン文字 Rエッジ イサ 氷、停止を表すルーン。英語で氷を指す「ice」の語源 Rエッジ ハガル 雹(ひょう)、天災などを表すルーン Rエッジ ダガズ 日中、昼を表すルーン。英語で日を指す「day」の語源 四神刀 朱雀 南の方角を司る四神の一、五行では「火」 四神刀 青龍 東の方角を司る四神の一、五行では「木」 四神刀 白虎 西の方角を司る四神の一、五行では「金」 四神刀 玄武 北の方角を司る四神の一、五行では「水」 オラクルソード オラクルには預言や神託の意もあるが、この場合は単に「オラクルの剣」だろう クラウディア ローマ皇帝カリグラの最初の妻 ファントムピアス "Phantom Pierce" 「幻影の刺突」 ロートアイアン "Wrought iron" 英語で「錬鉄」の意 スペルディア "superbia" ラテン語で「傲慢」の意 ロングブレード [部分編集] 名称 由来・元ネタ 尾刀クロヅカ 安達ヶ原の鬼婆を題材にした能の名前 尾刀シュテン 大江山の鬼の頭領、酒呑童子 尾刀モミジ 戸隠山の鬼女紅葉 尾刀ウラ 桃太郎のモチーフとなった温羅伝説 オブリビオン "Oblivion" 英語で「忘却」の意 オブリビアス グラスパー "Grasper" 英語で「把握する者」の意 イー・アンガム "ii Angam" 「雷霆神インドラの胴」の意・ii:帝釈天(雷霆神インドラ)の種子字(一字で神を象徴する梵字)・Angam:サンスクリット語で「胴体」の意 プシュパカ・ラタ クベーラ神からラーヴァナが奪い取った、空を飛翔する戦車 ヴェシュ・ヴァラ クベーラ神とラーヴァナ、両方の父親の名 クラウソラス ケルト神話に登場するヌアザが持つ「不敗の剣」の名とされる本来はゲール語圏の民話に伝わる「光の剣」の名 フラガラッハ ケルト神話に登場する剣。「報復者」の意 カラドボルグ ケルト神話に登場する剣。「硬い稲光」の意 エクスカリバー アーサー王物語に登場する剣 湖の貴婦人よりアーサー王に贈られる ケーニヒスベルク "Koenigs Berg" ドイツ語で「王の山」の意 神蝕剣オキツ 物部氏の祖神が伝えたとされる十種神宝の一つ、沖津鏡かもしくはタキリヒメを祀る宗像大社の沖津宮と思われる 神蝕剣タキリ スサノオの娘の一柱、タキリヒメ 機剣ヴィゾフニル 北欧神話に登場する雄鶏 機剣フィニクス 世界各地の伝承に登場する不死鳥。フェニックス 機剣ビヒモス 旧約聖書に登場する陸の怪物。ベヒーモスとも。イスラム教神話の怪物「バハムート」と同じ由来を持ち、しばしば同一視される 機剣レヴィアタン 旧約聖書に登場する海の怪物。リヴァイアサンなどとも アニマート "animato" 演奏記号の一種。イタリア語で「生き生きと速く」 グランディオーソ "grandioso" 演奏記号の一種。イタリア語で「壮大に、堂々と」 コンフォーコ "con fuoco" 演奏記号の一種。イタリア語で「熱烈に、火のように」 フェルヴォーレ "fervore" 演奏記号の一種。イタリア語で「熱烈な」 マエストーソ "maestoso" 演奏記号の一種。イタリア語で「荘厳に。堂々として」 ポリアフ ハワイ神話に登場する女神。雪の四女神の一柱 スカディ 北欧神話に登場する女の巨人。山の女神とされる GEチョコレート 外見は板チョコ 墓石之剣・御影 御影石。花崗岩の建材としての名称。墓石にも用いられる ブラッドサージ "Blood surge" 英語で「血の波動(うねり)」の意 クレメンサー "Clemenser" 「赦(ゆる)す者」の意 アヴェンジャー "Avenger" 英語で「復讐者」の意 ラトルスネイク "rattle snake" 英語で「ガラガラヘビ」の意 ディクテイター "dictator" 英語で「独裁者」の意 アヴァリティア "avaritia" ラテン語で「強欲」の意 リベリオン "Rebellion" 英語で「反逆」の意 バスターブレード [部分編集] 名称 由来・元ネタ クレイモア "Claymore" 両手持ちの大剣 ボーンブレイカー "bone breaker" 英語で「骨を砕く者」の意 スカルブレイカー "skull breaker" 英語で「頭蓋を砕く者」の意 野狐斬り 攻略本でのフリガナは「やこぎり」。読み方を変えると「のこぎり」になる 衛之太刀 赤糸 いずれも日本の鎧の名称から 衛之太刀 小桜 衛之太刀 紫綾 衛之太刀 樫鳥 駆逐槌パンター WWⅡのドイツ軍の中戦車"Panther"(ドイツ語で「豹(主に体毛が黒いもの)」の意() 雷撃槌ディガー "Bagger "ドイツ語で「掘削機」の意 氷結槌ヘッツァー WWⅡのドイツ軍の軽駆逐戦車ヘッツァー"Hetzer" ドイツ語で(狩りの勢子、の意。) 炎熱槌レオパルド 西ドイツの主力戦車"Leopard"(ドイツ語で「豹(主に体毛に斑点のある種)」の意) ヤエガキ 八重垣剣。天叢雲剣の別名 ツムガリ 都牟刈大刀。天叢雲剣の別名 クサナギ 草薙剣。天叢雲剣の別名 アメノムラクモ 天叢雲剣。日本における三種の神器の一つ。八岐大蛇の尾から出てきた剣 アルストロメリア "Alstroemeria" 百合の一種で、和名は「百合水仙」花言葉は「未来への憧れ」「幸い」「持続」 ヴァルキュリア 北欧神話に登場する戦乙女。英語風の発音ではヴァルキリー(制御ユニット参照)日本語ではドイツ語の発音が変化したワルキューレの表記も定着している グロースバイル "Gross Beil"、"Riesig Beil"グロースは「大きい」「偉大な」、リーズィヒは「巨大な」を意味するドイツ語。バイルはドイツ語で斧を意味する。 リーズィヒバイル イーブルワン "Evil one" 「邪悪な者」の意。転じて「魔王」をさすことも ディスペラー "dispel"+"(l)er" 英語で「(霧や暗闇を)晴らす、(不安や迷いを)一掃する」+「者」 ベルソル "Bölthor" 古ノルド語で「災いの茨」の意。ボルソルンとも呼ばれる。北欧神話に登場する古代ヨトゥン族である インヴィディア "invidia" ラテン語で「嫉妬」の意 ブーストハンマー [部分編集] 名称 由来・元ネタ ピトフーイ戦鎚 ニューギニア固有の有毒鳥の総称 パラポネラ戦鎚 刺されると24時間強い痛みが続くとされる蟻 スロウロリス戦鎚 マレー諸島に生息する毒を持つ猿の仲間 ボツリナム戦鎚 非常に強い毒素を生み出すボツリヌス菌(クロストリジウム・ボツリナム)のこと シキミ戦鎚 花や葉、根などの全てに毒を持つ木。仏事に用いられる香木でもある イチイ戦鎚 ほぼ全てに毒をもつ植物。例外的に果実は無毒だが、種子は有毒である アンボイナ戦鎚 口内に猛毒を注入する毒針を隠し持つ巻貝の一種 ベルチャー戦鎚 あらゆる蛇の中でも最強の毒を持つウミヘビ ヴームスラン戦鎚 アフリカに生息する毒蛇ブームスラングか イルカンジ戦鎚 オーストラリア近海に生息する毒クラゲ、イルカンジクラゲ ガボンアダ戦鎚 蛇類中最大の毒牙を持つ毒蛇、ガボンアダー和名の一つがガボンクサリヘビ英名よりガボンバイパーとも表記される ガボンクサリ戦鎚 フィ・ドラジェ フィはフランス語で「妖精」の意、ドラジェは糖衣菓子のことチャイコフスキーのバレエ曲「金平糖の精の踊り」(原題:Danse de la Fée Dragée)か フィ・シュミネ シュミネはフランス語で「煙突、暖炉」の意。同名のお菓子も存在する フィ・トネール トネールはフランス語で「雷鳴」の意 フィ・ドネージュ クッキーの一種ブール・ド・ネージュ(フランス語で「丸めた雪」の意)からか 重玄翁アンチラ 仏教の十二神将の一人。十二支で言うところの申(さる)に当たる 氷玄翁 多聞天 仏教の四天王の一人 雷玄翁 帝釈天 仏教で四天王を統べる存在。ヒンドゥー教の雷神インドラの仏教における姿 駆逐戦鎚61式 日本の陸上自衛隊が運用していた国産戦車、61式戦車 駆逐戦鎚74式 陸上自衛隊が61式戦車の後継機として開発、配備した74式戦車 駆逐戦鎚87式 陸上自衛隊が配備している自走式対空砲もしくは偵察戦闘車 駆逐戦鎚メルカバ ヘブライ語で騎馬戦車の意。イスラエルが開発した戦車の名でもある 駆逐戦鎚チャリオ 古代の戦争に用いられた騎馬戦車(Chariot)か 駆逐戦鎚T35 ロシアの多砲塔戦車、T-35重戦車か 駆逐戦鎚T90 ロシアの主力戦車、T-90か 駆逐戦鎚T99 中国の主力戦車、99式戦車か パンタグリュエル フランスの作家フランソワ・ラブレーの「パンタグリュエル物語」からパンタグリュエルはこの物語に登場する巨人の名 ガルガンテュア フランスの作家フランソワ・ラブレーの「ガルガンテュア物語」からガルガンテュアはパンタグリュエルの父に当たる リゲル オリオン座ベータ星。アラビア語で「足」の意 チャージスピア [部分編集] 名称 由来・元ネタ 氷結パイク ”pike”非常に長い柄を持つ槍の一種 電磁パイク ハルバート 槍に小さな斧、鉤をつけた複合武器 フリークリスタ "Freak crystal" 「水晶狂い」の意。フリークはマニアよりも変人の意味合いが強い フリークダイア "Freak diamond" 金剛石 フリークアクア "Freak aqua" アクアマリン フリークラピス "Freak lapis" 瑠璃 フリークローズ "Freak rose" ローズクォーツ(紅水晶)のことか フリークブラッド "Freak blood" 最高級のルビーを「ピジョン・ブラッド」と呼ぶ フリークオパール "Freak opal" 蛋白石 フリークジャスパ "Freak jasper" 碧玉 ローエンホルン "lohen horn"、"lohen fang"ローエンは「炎々と燃える」を意味するドイツ語。ホルンは「角」、ファングは「牙」の意 ローエンファング グラシーザ ゲルマンの伝承、アイスランドのサガで「スールの子ギースリの物語」に登場する剣及び槍。「灰色の脇」の意。 グラングラシーザ エスクワイア "Esquire" 中世ヨーロッパにおける「従騎士」 ガラティーン 円卓の騎士の一人、ガウェインが所持していた剣 ガウェイン アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 トリスタン アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 イゾルデ トリスタンと恋に落ちたアイルランドの王女 ジャーベリン 投擲用の槍類の総称 フェザードスピア "feathered spear"「羽根(返し)のついた槍」の意 ガエ・ボルグ ケルト神話に登場する槍、ゲイ・ボルグ カサド・ヒャン ケルト神話に登場するクー・フーリンの光の剣 レーギャルン 北欧神話で魔剣レーヴァテインを収めていた箱 ペネトレイタ "penetrate"「突き破る」「貫く」の意。ゴアは「流血」の意。 ゴアペネトレイタ 神蝕槍 オキツ 神蝕剣の項を参照 神蝕槍 タキリ トールシュペア "Thor speer"、"Thor lanze"北欧神話の雷神トール。シュペア、ランツェはいずれもドイツ語で槍(スピア、ランス)を意味する トールランツェ プリンケプス 帝政ローマ初期の政治体制の中心人物に使われる称号事実上、ローマ皇帝を指す呼び名でもある。ラテン語で「指導者」「第一人者」の意 アクセディア "acedia" ラテン語で「怠惰」の意 ヴァリアントサイズ [部分編集] 名称 由来・元ネタ ハルトハーケン "Hart haken" 「硬い鉤」。ハルトはドイツ語で「硬い」という意味 リーゼハーケン "Riese haken" ドイツ語で「巨人の鉤」 ノルドファルチェ "nord falce" ノルドは「北」「北欧」、ファルチェはイタリア語で「鎌」の意味 インヴェルノ "inverno" イタリア語で「冬」の意 エルツィオーネ "eruzione" イタリア語で「噴火」の意 エルプシオン "erupción" スペイン語で「噴火」の意 ルチフェロ 悪魔ルシファーの別名と思われる ケラヴノス "Keravnos" ギリシャ神話に登場する神ゼウスが武器とする、キュクロプスによって作られた雷霆。又は、嵐を起こすのに使った両刃斧ラブリュスの一種 カロレファルチェ "calore falce"、"caldo falce" カロレは「熱」、カルドは「温かい」を意味するイタリア語。ファルチェはイタリア語で「鎌」の意 ラモルテ "La Morte" イタリア語で「死神」の意。 アポストロ "apostolo" イタリア語で「使徒」の意。キリシタン用語でキリストが布教のために特に選抜した一二人の直弟子の事も指す サグラモール アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 グリフレット アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 ユーウェイン アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 アグロヴァル アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人 アグラヴェイン アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人。ガウェインの弟 デスサイズ "death scythe"直訳で「死の大鎌」。死神の持つ大鎌 クロノスグラス "Kronos scythe" クロノスはギリシア神話の大地および農耕の神※時の神クロノス("Khronos")とは別の神 クロノサイズ プレディカドール "Predicador"スペイン語で「カマキリ」の意 アルミーダ "Armida"ロッシーニによるオペラ・セリア ゼルミーラ "Zelmira" ~ セミラーミデ "Semiramide" ~ エルミオーネ "Ermione" ~ チェネレントラ "La Cenerentola" ~シンデレラをもとにしたオペラ ハーベスト "harvest"英語で「収穫」の意 グッドハーベスト "good harvest"英語で「豊作」の意 アバランチ "avalanche" 英語で「雪崩」の意 ヴァランガ "valanga" イタリア語で「雪崩」の意 トライシオン "traición" スペイン語で「裏切り」の意 アルテルカド "altercado" スペイン語で「諍い(いさかい)」の意 プロセルピナ ローマ神話に登場する春を司る農耕の女神。ギリシャ神話のペルセポネに当たる死を司る神プルートーの妻とされている ペルセフォネ ギリシア神話に登場する死の女神。プロセルピナと同一視されている シュタインナゲル "stein nagel"、"erde nagel"シュタインは「石」「岩」、エルデは「地球」を意味するドイツ語。ナゲルはドイツ語で爪を意味する エルデナゲル ビオレンツァ "violenza" 音楽用語で「激しく」、もしくは「猛烈に」の意 フィエラメンテ "fieramente" 音楽用語で「熱烈に」の意 プラキディア ローマ皇帝テオドシウス1世と後妻ガッラの娘、アエリア・ガッラ・プラキディアから? ルクスティア "luxuria" ラテン語で「色欲」の意 銃身 スナイパー 名称 由来・元ネタ ファルコン "Falcon" 英語で「隼」のこと ヤタガラス 日本神話に登場する霊鳥、八咫烏。脚が3本ある スワロウ "Swallow" 英語で「燕」のこと レールガン 物体を電磁誘導により加速して撃ち出す装置 イレイザー レールガンが新兵器として登場する映画『イレイザー』だろうか マスドライバー 加速したコンテナなどを地上から衛星軌道上に「放り上げる」装置 鉄乙女砲 中世ヨーロッパの拷問具「アイアン・メイデン」から ガストラフェテス "Gastraphetes" 古代ギリシアで使用されていたクロスボウの一種 アルバレスト "Arbalest" 中世ヨーロッパで使用されていたクロスボウの一種 フランメバリスタ フランメ"Flamme"はドイツ語で「炎」の意バリスタ"Ballista"は大型のクロスボウの一種 ブリッツクォレル ブリッツ"Blitz"はドイツ語で「稲光」の意クォレル"Quarrel"はクロスボウの矢の一種 アンダル ゾロアスター教におけるインドラの名で、魔王の一体とされる ルドラ インド神話に登場する暴風雨神で、シヴァの前身 インドラ ヒンドゥー教の雷霆神 シヴァ ヒンドゥーの破壊神 トスカ いずれもプッチーニ作のオペラのタイトルから マダムバタフライ マノン・レスコー ミトラス 古代ローマで信仰された太陽神 オヴェリスク 神殿などに立てられた記念碑の一種バチカンにあるものはローマ皇帝カリグラによって移設された アレイオン ギリシア神話に登場する馬。海神ポセイドンと女神デメテルが互いに馬の姿で交わって生まれたとされ、右足が人間の脚を持ち、人語を話すことができた。 クリュサオール ギリシア神に登場するポセイドンとメドゥーサの息子。「黄金の剣を持てる者」の意。生まれた時から黄金の剣を持っていた。 ステラスウォーム "Stella Swarm" 「恒星群」の意Stella(イタリア語で「恒星」)+Swarm(英語で「群れ」) サースティハート "Thirsty Heart" 「乾いた心」の意 コミュニオン "Communion" 英語で「共有・交流」の意 アサルト 名称 由来・元ネタ ガトリング砲 多銃身式機関砲の一種。複数の銃身を回転させながら射撃を行なう名前は発明者であるリチャード・ジョーダン・ガトリングに由来する ファランクス ガトリング砲を搭載した艦艇用近接防御火器システム更にその元ネタは古代の重装歩兵団が用いた密集突撃陣形 連弩 複数の矢を連射出来るようにした弩。諸葛亮が個人でも使えるように改良したとされる 縮地 距離を縮め、長距離を瞬時に移動する技能。瞬間移動のようなもの本来は仙術だが、武術で間合いを急速に詰める技術をこう呼ぶこともある同系統の装備名から判断すると、横山光輝の三国志で諸葛亮が使った撤退戦術か 天下三分 後漢末期に諸葛亮が劉備に説いた戦略「隆中策」の事。日本では「天下三分の計」として知られる。 尾弩イバラキ 大江山の鬼退治に登場する鬼、茨木童子 尾弩ヤシャ 夜叉。古代インド神話に登場する鬼神。後に仏教で八部衆の一人となる 尾弩ラセツ 羅刹。ヒンドゥー教における鬼神の総称 尾弩サラシナ 歌舞伎「紅葉狩」に登場する鬼女、更科姫 ステッキ系 魔法少女にはつきものです ギガス砲 ギリシア神話における巨人。ギガースとも タイタン砲 ギリシア・ローマ神話に登場する神々。ティターンとも ジャガーノート ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身クリシュナの異名、ジャガンナート ティトラカウアン テスカトリポカの別名。ナワトル語で「我らは彼の奴隷」の意 イパルネモアニ テスカトリポカの別名。ナワトル語で「我らを生かしている者」の意 FFEDバレルS "FFED Barrel S" バレルは英語で「銃身」の意FFEDは"Fenrir Far East Developed"(フェンリル極東支部開発)の略か クロユリ 百合の一種。花言葉は「恋」「呪い」「復讐」 GEフレジエ フレジエとは、フランス版の苺ショートケーキ GEショートケーキ 外見は日本式のショートケーキ サイレントクライ "Silent Cry" 「静かな嘆き」の意 レイジングロア "Raging Roar" 「怒りの咆哮」の意 モウスィブロウ "Mousy Blow" 「くすんだ褐色の風(or 打撃)」の意 ヴァスグレンツト "was glänzt" ドイツ語で「輝けるものは金だけではない」の「輝けるもの」の部分 64型機関砲 海上・航空自衛隊に正式採用されている64式小銃のことからか。 ブラスト [部分編集] 名称 由来・元ネタ ビューグル砲 ナチュラル・ホルンの一種 クラリオン砲系 フランスのナチュラル・ホルンの一種 火龍 火箭の一種、火龍箭から※火箭とは古代中国の火薬で矢を飛ばす兵器で、原理はロケット花火に近いこの銃身のデザイン自体も火箭がモチーフとなっている余談だが「神機箭(しんきせん)」と呼ばれるタイプの火箭も存在する 群豹 火箭の一種、群豹横奔箭から 百虎 火箭の一種、百虎斉奔箭から 群鷹 火箭の一種、群鷹逐兎箭から イビルアイ 邪眼。悪意を持って相手を睨みつける事により、対象者に呪いを掛ける術。以下の項目にあるように派生形全てが邪視や邪眼、魔眼に関係したものとなっている。 バシリスク ギリシャ神話などに登場する蛇の怪物。猛毒と視線に死をもたらす力を持つ。ファンタジー界隈で非常に人気が高いためか、様々な後付け設定や、怪物「コッカトリス」との混同が頻繁に見られる メドゥーサ ギリシャ神話などに登場するゴルゴン3姉妹の三女。宝石のように輝く目を持ち、見たものを石に変える能力を持つ。後にペルセウスに首を斬られて退治され、その首はアテナに贈られ、彼女の盾であるアイギスに付けられた バロール ケルト神話に登場するフォモール族の魔神。視線で相手を殺すことができ「魔眼のバロール」「悪しき眼のバロール」などの異名を持つ。 神蝕銃タキツ スサノオの娘の一柱、タキツヒメ 墓石之銃・斑糲 斑糲岩(はんれいがん)。建築材や墓石に用いられる石材 アヨー・ディヤー 叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公ラーマ王子の生まれ故郷 スーリャ・パシマ "Surya Paschima" サンスクリット語で「太陽神スーリャの背中」の意 シュトルムカノネ "Sturm Kanone" ドイツ語で「嵐の砲」の意 スヴェンガーリー ジョージ・デュ・モーリアの小説『トリルビー』に登場する催眠術師口汚い催眠術師のステレオタイプとされる ストライバー "striver"「努力者」の意 ショットガン [部分編集] 名称 由来・元ネタ 20型ガット系 ガット("Gat")とは英語の俗語で銃のこと。正確にはガトリングガンを指す マックス オペラ『魔弾の射手』の登場人物。結婚を控えた若い猟師 カスパール オペラ『魔弾の射手』の登場人物。マックスの同僚 アガーテ オペラ『魔弾の射手』の登場人物。マックスの恋人 ザミエル オペラ『魔弾の射手』の登場人物。カスパールと契約した悪魔 EZ-1 キロトン 重さの単位。1kt=1,000t, 1Mt=1,000,000t, 1Gt=1,000,000,000t核爆弾などの大型爆弾の威力を表現する「TNT換算」でよく使われる「TNT換算で1t」は4.184*10^9Jのエネルギーに相当する EZ-2 メガトン EZ-3 ギガトン ノイ・モーント "Neumond" ドイツ語で「新月」のこと フォル・モーント "Vollmond" ドイツ語で「満月」のこと グロスバリオン "Gross baryon"、"Jagd baryon"グロスは「大きい」「偉大な」、ヤクトは「狩猟」を意味するドイツ語。バリオンは重粒子の事 ヤクトバリオン オミナスミラー 「白雪姫」に登場する魔法の鏡 スノウフェアリー "snow fairy" 「雪の精」の意 スノウホワイト "Snow white" 英語で「白雪姫」のこと カランド "calando" 演奏記号の一種。イタリア語で「和らいで」 シレンツィオ "silenzio" 演奏記号の一種。イタリア語で「休符」 アラルガンド "allargando" 演奏記号の一種。イタリア語で「だんだん強く遅く」 スフォルツァンド "sforzando" 演奏記号の一種。イタリア語で「その音を特に強めて」 ブリッランテ "brillante" 演奏記号の一種。イタリア語で「華やかに、輝かしく」 フェローチェ "feroce" 演奏記号の一種。イタリア語で「荒々しく」 カストルポルクス ギリシャ神話に登場する双子の勇者カストルとポルックスふたご座のα星およびβ星はこの二人が由来 イーラ "ira" ラテン語で「憤怒」の意 装甲 バックラー [部分編集] 名称 由来・元ネタ オーバル甲 "Oval" 幾何学で卵形や長円や、あるいは楕円に似た曲線のこと エリプス甲 "Ellipse" 英語で「楕円」の意 鉄乙女甲 中世ヨーロッパの拷問具「アイアン・メイデン」から 猿甲コウケイ 鎌倉時代に活動した仏師、康慶。「慶派」と呼ばれる仏師系譜の基礎を築いた 猿甲カイケイ 鎌倉時代に活動した仏師、快慶。康慶の弟子 猿甲タンケイ 鎌倉時代に活動した仏師、湛慶。康慶の孫 猿甲ウンケイ 鎌倉時代に活動した仏師、運慶。康慶の子 ドミニオンズ "Dominions" 主天使。第四位に位置づけられる天使 ソロネ "Thrones" 座天使。第三位に位置づけられる天使 ケルビム "Cherubim" 智天使。第二位に位置づけられる天使 セラフィム "Seraphim" 熾天使。最上位に位置づけられる天使 ガラティア イアネイラ GEキャンディ 外見はペロペロキャンディ 墓石之盾・羽黒 羽黒青糠目。建築材や墓石に用いられる石材の一種 インキタトゥス カリギュラの愛馬の名前。かなり贅沢な待遇を受けていたとされる ティアストーン "Tear Stone" 直訳すると「涙石」 人魚の流した涙は宝石になる伝説より。 ブリムストーン "Brimstone" 古英語で「硫黄」、ラテン語で「燃える石」を意味する語に由来する黙示録では、罪人は地獄にある「硫黄の燃える火の池」に投げ込まれるとされ、このことから、不信者に対する神の怒りを"Fire and brimstone"と表現する フレッジリング "fledgling"「駆け出し」の意 シールド [部分編集] 名称 由来・元ネタ 汎用シールド 汎用とは広く様々な用途に使えること。決して凡庸ではない デコイシールド "Decoy"は英語で「囮」の意 尾盾イヌガミ 犬神。犬霊の憑き物 尾盾キンキ 藤原千方の四鬼の一、金鬼 サンジェルマン 不死の噂を持つサンジェルマン伯爵。錬金術師としても知られる パラケルスス 医師にして錬金術師のパラケルスス ファウスト 錬金術師ゲオルク・ファウスト。ゲーテの「ファウスト」のモデル トリスメギストス 伝説的な錬金術師、ヘルメス・トリスメギストス オセロー シェイクスピアのオペラの一つ。まとめて「四大悲劇」と呼ぶ マクベス ハムレット キング・リア 神蝕甲イチキシ スサノオの娘の一柱、”市寸島比売命(イチキシマヒメ)”スサノオの十拳剣から生まれる。 カラクムル マヤ「中部地域」の大都市。caは「2つ」を意味し、lakは「隣接する」を意味し、mulはピラミッドを意味するため、「2つの隣接するピラミッドの都市」の意となる カカシュトラ メキシコのトラスカラ州にある先コロンブス期の遺跡。壁画によって知られる アルカイオス ギリシア神話の人物。ペルセウスとアンドロメダの子または実在した古代ギリシアの抒情詩人 ヘラクレス ギリシア神話の人物。十二の試練を成し遂げた英雄 アンサンブル "Ensemble" 音楽用語で「合奏」の意 オルケストラ "Orchestra" イタリア語で語で「管弦楽団」の意 ソナタ "sonata" イタリア語で「演奏されるもの」の意。西洋音楽における室内楽曲のひとつ イヴェイダー "Evader" 英語で「回避する者」の意(特に責任や問題をかわす(はぐらかす)者を意味する) グリーディキッス "Greedy Kiss" 「貪欲な口付け」の意 カーラ・カパーラ "Kala Kapala" サンスクリット語で「破壊神マハーカーラの頭蓋骨」の意 頭蓋骨で作った頭飾りを付けている。 クータ・ダンティ 仏教の天部における十羅刹女の一柱、曲歯(こくし) ラインハイト "line height" 「行の高さ」の意と思われる ケーニヒスシルト "Koenigs Schild" ドイツ語で「王の盾」の意 ディソレイト "desolate" 「孤独の」の意 タワーシールド [部分編集] 名称 由来・元ネタ アウルゲルミル 北欧神話に登場する巨人 スルードゲルミル 北欧神話に登場する巨人。アウルゲルミルの子 ベルゲルミル 北欧神話に登場する巨人。アウルゲルミルの孫 ユミル 北欧神話に登場する巨人。アウルゲルミルとも呼ばれる ジュバ さそり座デルタ星。アラビア語で「ひたい」の意 サルガス さそり座シータ星。「さそりの尾」の意 シャウラ さそり座ラムダ星。アラビア語で「毒針」の意 アンタレス さそり座アルファ星。心臓に位置する。ギリシャ語で「火星に対抗するもの」の意 リュストゥンギア "Ruestung gear" "Ruestung"はドイツ語で「鎧」、"gear"は英語で「歯車」の意 パンツァーギア "Panzer gear" "Panzer"はドイツ語で「装甲、戦車」の意 アイギス ギリシャ神話に登場する盾。アテナの手で、ペルセウスに討伐されたメドゥーサの首がはめ込まれた。元々は山羊皮を使用した防具の総称 リジェクター "Rejecter" 「拒絶する者」の意 キュベレー アナトリア半島で崇拝された大地母神 マグナマーテル キュベレーを起源とするローマ神話の女神。「神々の大いなる母」の意 アレス "Ares" ギリシア神話の戦神。戦闘時の狂乱を神格化した神 グロリオサ "Gloriosa" 百合の一種で、和名は「百合車」「狐百合」花言葉は「天分」「華麗」「堅固」 グラー "gula" ラテン語で「貪食」の意 トップス・ボトムス [部分編集] パーソナルアビリティ [部分編集] 複合スキル [部分編集] ミッション [部分編集] 名称 由来・元ネタ 難易度1 鉄の雨 沖縄で実際にあった空襲の別名だと思われる カウボーイ 牛乳とウイスキーを合わせた甘口のカクテルから。名前の由来は牛の「カウ」と、バーボンウイスキーから連想されるカウボーイをかけた説が有力。 難易度2 スノーボール オランダ原産の卵のリキュールである、アドヴォカートにライムジュースを加えたカクテルから。 ワールウィンド "Whirlwind"「つむじ風」の意 シーウォール "sea wall"「防波堤」の意 ウォーターミル "water mill"「水車場」の意。水車を動力源にした製粉場の事を指す 斜陽 西に傾いた太陽、夕日の事 難易度3 鰐千鳥 ナイルチドリの別名。ナイルワニの口の中で歯に着いた肉片を啄み餌にする事から名付けられた。 レッドアンタレス さそり座アルファ星の「アンタレス」。心臓に位置する。ギリシャ語で「火星に対抗するもの」の意 猿の肝 童話「猿の生肝」から。猿の肝は薬の原料として使われる事がある ソルティ・ドッグ グレープフルーツジュースを使ったウォッカベースのカクテルから。グラスの縁の食塩が特徴。また、「甲板員」を意味するイギリスのスラングで、甲板員が甲板の上で汗だらけ塩だらけになって働く様子から来ている事が由来。 難易度4 ランページ "rampage"「暴れまわる」の意 テキーラ・サンライズ テキーラベースのカクテルから。オレンジを朝焼けの空、グラスの底に沈んだグレナデン・シロップを太陽に見立ててサンライズの名が付いた。 雷神 日本における雷を司る神。古事記では、イザナミがカグツチを生んだ事で女陰を火傷し死ぬが、死後その死体から8柱の雷神が生まれたという。民間伝承では「雷さま」と呼ばれ、雷が落ちると同時にヘソをとると言い伝えられている事で有名。 トロイカ "тройка" (troika)「3つ」の意(ロシア語)また、同じ題名のロシア民謡が存在するが、こちらは3頭立ての馬車を由来としている スリングショット Y字型の柄にゴム紐が張っており、弾とゴム紐を一緒につまんで引っ張り手を離すして弾を飛ばす武器。「弾弓」とも呼ばれる攻城兵器などの大型のものはカタパルト、玩具としての簡易なものはパチンコと呼ばれる ヘマタイト・ローズ "hematite rose"「赤鉄鉱の薔薇」の意。赤鉄鉱の形状によってローズの名が付く事がある 難易度5 海軟風 昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。 ピルグリム "pilgrim"「巡礼者」の意 狩衣 平安時代以降の公家の普段着の一つ。元々は狩の時に着用したのでこの名前が付いた ドロセラ モウセンゴケ属の食虫植物 ズブロッカ ウォッカから。ポーランドの世界遺産「ビャウォヴィエジャの森」で採れるバイソングラスを漬け込んでいる サラセニア 筒状の葉を落とし穴として虫を捕らえる食虫植物。 ナッツクラッカー ウオッカベースのカクテルから。「胡桃割り」の意 難易度6 コールド・ダムゼル "cold damsel"「冷たい乙女」の意 ネペンテス ウツボカズラ属の食虫植物 コレクター "collector"「収集家」の意 セファロタス 食虫植物の一種 破顔一笑 顔をほころばせてにっこりと笑うこと。 デスストーカー オブトサソリの別名。サソリの中で最強の毒を持つといわれ、非常に攻撃的で素早く危険なサソリ 難易度7 ゴールド・コースト "gold coast"「黄金の海岸」の意 スイーパー "sweeper"「払うもの」の意 第5元素 天体を構成する元素であり、アリストテレスによって四大元素説を拡張して第五元素として提唱された。エーテルはアイテールのオランダ語読み。 アンダーテイカー "undertaker"「葬儀屋」の意。 難易度8 タンドール 甕を伏せたような形の粘土製の壷窯型オーブン。北インドからアフガニスタンにかけての地域で使われている。 トラツグミ 虎鶫。森の中で夜中に細い声で鳴くため、鵺(ぬえ)または鵺鳥(ぬえどり)の別名で呼ばれた。その独特の鳴き声から、妖怪としての鵺の方が有名となってしまった。 ケルベロス ギリシャ神話に登場する三つの頭を持つ番犬。 スクリュー・ドライバー ウォッカとオレンジジュースを合わせたカクテルから。イランで働いていたアメリカ人作業員が、喉の渇きを癒す為に作ったカクテルをかき混ぜる時に、工具のねじ回しを使った事が由来。 コヨーテの戦士 アステカ帝国の獰猛な動物を象徴したエリート貴族戦士団の一つ。 難易度9 サイド・カー コニャックベースのカクテルから。飲み心地の良さがサイドカーの事故被害の重さ掛け合わせてるなど、由来は諸説ある。 ダッチオーブン キャンプで使用される調理器具。焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げるなど、幅広い料理に対応できる万能鍋。 カルデラの火 難易度10 難易度11 エンジェルラダー "Angels Ladder"「天使の梯子」の意。科学的には薄明光線と呼ばれる気象現象の事。太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間や端から光が漏れ、光線の光が放射状に地上へ降り注いで見える。 火伏 火災を防ぐ事。特に神仏が霊力によって火災を防ぐ意味で使われる。 鬼熊 木曽谷(長野県)に伝わる、歳を経た熊が妖怪となった物。 インシュレーション "insulation"「断熱」「遮音」の意 レッド・テープ "red tape" 規則が細かすぎ、煩雑な手続きが多く、非常に非能率的な状況を指す「繁文縟礼」で、膨大な公文書を束ねて保存するために使われる赤い紐が転じて、レッドテープと呼ばれるようになった。 ヘリアンフォラ 食虫植物の一種 サンヒャン・ジャラン "SangHyang Jaran" 南バリ地方を起源とする舞踊。サンヒャンは「神聖」あるいは「崇拝された人」を意味する。ヤシや竹、木などを使って作られた馬を使用する。 ガリンペイロ "garimpeiro" ポルトガル語で金鉱・ダイヤモンドの採掘・発掘人の意。ブラジル・アマゾン奥地で、一攫千金を夢見て過酷な生活・労働環境下で働く金鉱採掘人たちを指すことが多い。 難易度12 愚者の黄金 黄鉄鉱(パイライト)の別称から。色調から金と間違えられやすい事が由来。 ざらめ雪 粗目雪。溶けた雪などの水を含み、ざらざらとした氷粒の状態になった大粒の雪。 オブシディアンの心 "Obsidian" 和名は黒曜石。 腐朽のゴルゲット "Gorget" 西洋の鎧の首・喉を守る防具。日本の鎧でいう喉輪の事。 かすみ雲 空全体を薄く覆うようにできる雲。巻層雲の別称。 グリムスヴォトン "Grimsvotn"「怒れる湖」の意で、アイスランドにある湖。氷河に覆われた火口において、氷が溶けて水となっているために形成されできた。 セイリング・ロック "Sailing rock"「帆走する岩」の意。岩石が動物の介入なしに滑らかな谷底を移動し、地面に長い模様を刻む地質学的現象。 睡蓮 花と葉が水上で展開する水生植物。古代エジプトやマヤ文明では芸術の対象とされ、フランスの画家クロード・モネは、スイレンの絵画を多く描いていた。 難易度13 トライアンヴィレイト "triumvirat"「三頭政治」の意。共和政ローマ末期に、共和政から帝政に移行する間に生じた3人の実力者で行われた寡頭政治体制。 ディアーナの鏡 ディアーナはローマ神話に登場する、狩猟、貞節と月の女神。ギリシア神話ではアルテミスに相当する。 エンケラドゥスの奔流 エンケラドゥスはギリシア神話に登場するギガースの1人。名前は「大音響を鳴らす者」の意。または、そこから命名された土星の第2衛星。 テストチューブ "test tube"「試験管」の意。 ディオネア ハエトリグサの一種 カーディナル "cardinal"「枢機卿」の意。カトリック教会における教皇の最高顧問。 ドリフティング・スノー "drifting snow"「地吹雪」の意。地表から約2メートルまでの高さに吹き上げられる雪。 難易度14 フォーティーナイナー 49年者。1848年のアメリカ合衆国カリフォルニアでの金発見にともない、翌1849年、金を求めてカリフォルニアに多く押し寄せた人々の事。 イカロスの翼 イカロスはギリシア神話に登場する人物。父ダイダロスと鳥の羽を蜜蝋で固めた翼を作り、空から迷宮を脱出するが、自らを過信して太陽に近づき、太陽の熱で蝋が溶けて墜落死した。 ハードケース "hard case"「強情な」「手強い」の意。 バックスタッバー "backstabber"「裏切り者」の意。背後から襲う者の意味でも使われる。 アナンタボガ インドネシアの神話に登場する龍。名前は「無限の富」という意味であり、龍族の王で、地下の冥界を支配している。また、インドのアナンタ竜にあたる。 アバランチ "avalanche"「雪崩」の意。 チャターボックス "chatterbox"「よくしゃべる人」の意。 ホワイトアウト "whiteout"雪によって視界が奪われてしまう気象現象。視界が白一色になり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる事から「白い闇」とも呼ばれる。 スティング・レイ "Sting ray"「エイの棘」の意。アカエイなど毒棘を持つエイの英語名。 モノクローム "monochrome"単一の色で図画などを描くこと。元々はフランス語で「単色」の意で、美術の分野で使われていた言葉だったが、これから転じて図画や映像などの分野で、白黒のみ表現する事の意味で呼ばれるようになった。 閉鎖都市 ソビエト連邦で都市についての情報の開示や出入りが厳しく制限されている都市。原子力・核兵器に関する産業が存在するため閉鎖されている都市、軍事機密の理由から閉鎖されている国境、の二つのカテゴリーで分けられている。 ダスト・トレイル "Dust trail"。流星物質の集団の名称として使われる言葉。 ブラック・オア "black or"「黒か」の意。転じて「極端の」という意味を持つ。 エクストラ プレデタースタイル [部分編集] 世界観設定・その他 [部分編集] コメント欄 Wikipediaに性別は記紀に述べられることはなかったて書いてあるぞ - 名無しさん 2015-12-04 17 25 44 性別は不明と書くにしてもどう書いたものか。天照の弟で須佐之男の兄ってのはWikipedia の情報なんだよなぁ - 名無しさん 2015-12-04 21 03 54 一般には男神と考えられているが性別は記紀に述べいないとか? - 名無しさん 2015-12-04 22 47 56 ミス文字抜けてた 述べられていないとか? - 名無しさん 2015-12-04 22 50 41 尤も日本神話の神はほとんどが性別不明だからいっそのこと弟だのなんだのって文章を消すのも手かもな - 名無しさん 2015-12-05 01 59 38 あと分かりにくいから枝をつけてくれい - 名無しさん 2015-12-05 02 00 16 アリウスノーヴァのネタに関してだけど「アリウス」にはラテン語で「別の」という意味もあり 単純に訳せば「別のノヴァ≒第2のノヴァ」という解釈もできる - 名無しさん 2015-12-05 19 53 51 おお、それは助かる。アリウスの意味は調べても分からなかったんだ - 名無しさん 2015-12-06 01 44 22 アーサー王じゃなくてモードレッドじゃね? - 名無しさん 2015-12-06 02 17 14 確かに。カムランの戦いで敗れたのはモードレッドの方だかんな - 名無しさん 2015-12-06 06 09 24 人から聞いた情報だから曖昧なんだ。聖剣伝説についてのWikipediaの記述から推論するのも難しいんだよね - 名無しさん 2015-12-06 10 26 18 アラガミバレットの項目上部のスティングレインはスティング(刺す)レイン(雨)だと思う - 名無しさん 2015-12-07 01 22 31 あ、文節そっちか - 名無しさん 2015-12-07 03 35 23 エジプトに風の神として『シユウ(シュー、シュウ、とも。スペルは[Shu])』が存在します。また『ボルグ』には『槍』の意味は無かった筈です(あったとしても意訳レベル)。 - 名無しさん 2016-01-18 08 14 18 ゲイ・ボルグで勘違いしてるなら、槍はゲイの方だった気がするな。 - 名無しさん 2016-01-18 09 03 12 カラドボルグは槍じゃなく剣だしな。ボルグは「稲妻」的な意味とかじゃなかったっけか - 名無しさん 2016-01-18 21 50 03 うろ覚えで悪いが、確かカラドボルグは「硬い稲妻」というような意味だったと思う。 - 名無しさん 2016-01-18 22 24 33 なるほど、参考になった。ただこのところ回線が不調だから誰か編集してくれると助かる - 記事編集者 2016-01-26 23 23 09 カラドボルグはCaladbolgで、ボルグ・カムランはBorg Camlannだからちょっと違うな - 名無しさん 2016-04-20 21 42 33 アリウスショットガンの名前、武器説明(神々の怒りのごとき)からしてラテン語の怒り(ira)が元、ってかそのままか。片翼の○使の歌詞が少し頭に入ってて何かよかった、と思った瞬間 - 名無しさん 2016-02-16 01 49 41 神機パーツの由来の項目を大幅に追記したが、ディアウス・ピターの装備の名前の由来が全く解らない。アイギスだけは解ったが、強化前のアイアースはギリシャ神話に登場する英雄なのだろうか? - 名無しさん (2019-01-18 12 32 17) ギリシア神話、トロイア戦争におけるギリシア軍No2の武人、アカイアの勇者アイアスが 元ネタではないでしょうか? - 名無しさん (2019-03-16 16 56 14) 青銅の板になめした牛革を七枚はった物で、ヘクトールの投石や投槍にも耐えた。と、あるので。 - 名無しさん (2019-03-16 17 00 03) 名前